【マイクロ法人】毎年、iDeCo継続のための第2号加入者の資格が確認されるようになりました

個人事業主から個人事業主兼マイクロ法人の役員になったことで第1号被保険者から第2号被保険者になりました。iDeCoはこの被保険者の種別によって毎月の拠出可能額が変わります。
- 第1号被保険者:68,000円
- 第2号被保険者:条件により12,000円~23,000円
- 第3号被保険者:23,000
上記のように拠出可能額が変わるのとは別に、第2号被保険者の場合は年に1回、加入資格の有無を国民年金基金連合会に届け出ることが義務付けられています。この加入資格の確認ができない場合はiDeCoの拠出引落が停止されるため、注意が必要です。
第2号加入資格有無の確認方法
国民年金基金連合会から事業主宛に確認の連絡が郵送で来ます。確認は一次工程、二次工程と分かれており、一次工程で回答がなかった場合は二次工程の連絡が来る仕組みです。
確認の内容はどちらの工程でも同じで、昨年度の登録事業所に変わらず勤めているかどうかです(転職や退職をしていないこと)
一次工程
連絡時期
7月頃
届け出名
個人型確定拠出年金(iDeCo)第2号加⼊者様の届出
回答方法
オンライン
指定のURL、ログインID、パスワードが配布されるため、ログインして回答する。
回答期限
8月末
二次工程
連絡時期
12月頃(一次工程で期限までに回答がなかった場合のみ)
届け出名
「第2号加入者の加入資格に関する届出書」提出のお願い
回答方法
返信用封筒付で回答用紙が送られるため、回答内容記載の上、郵送する。
回答期限
1月末
一次工程の連絡が来なかったような..
この記事を書いたきっかけでもあるのですが、筆者のところには一次工程の連絡が来なかったように思います。今年度が初めてだったので見落とした可能性もありますが、来年度は注意して連絡を待ってみます。
終わりに
法人を設立して2号被保険者になった翌年度からこの対応は発生するので、なるべく7月の一次工程で終えられるようにできると良いですね。












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